ゼロからはじめるconsed 02 第1章 インストラクションをうける (生物系のための読み物)
20220628 第1章 インストラクションをうける
先生は「教えるから」とおっしゃいました。
それでパソコンを見てました。
先生は「導入はめんどくさいけど使い出すとこれ以外使えないね」といいながら呪文を入力して操作をしました。
何をしてそうなるのかは分からないけど便利そうだなあと思いました。
Linuxなら昔、ますとどんのサーバーを立てたいとおもって余っていたパソコンにうぶんつをインストールしてそのままになっていました。
レトロ少女漫画を語るますとどんを作ろうとして、奈佐原先生のブルーバックスの教本を買ってちょっとだけやりましたが、こまんどででぃれくとりを作ったところで終わっていました。
いっちょ勉強して使えるようにしよう、consedは教育目的の利用なら無料だし、と思いました。
パソコンの電源を入れるとブッ!!とおならのような音を立てて起動しました。
これは嫌だと思って、お父さんに「余ってるパソコンあったら送って」と頼みました。
お父さんは引きこもりで、有り余った時間をヤフオク巡回にあててアホみたいに安い中古パソコンを買って貯めておくのが唯一の趣味です。
こんなお父さんが持ててラッキーですね。
今度の土曜日に届くんです。
待ちきれなくて、おならパソコンにCentOS 7.1をインストールしてコマンドの演習をしています。
とどいたら、玄人志向の機会を使ってハードディスクをくろーんするのです。
楽しみです。